大人用紙オムツ普及委員会~大人の恥じらい

紙オムツって恥ずかしいけど使うととっても便利なの

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ひどい目を幸運に変える~えにし~運命

   

ウィキペディアで調べると運命とは、

「人間の意志をこえて、人間に幸福や不幸を与える力のこと。あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。

人生は天の命によって定められているとする思想に基づいて考えられている、人の意思をこえて身の上に起きる禍福。

将来のなりゆき」

と書かれている。
自分は、血のつながった叔父から「ひどい目」あった。
たぶん叔父の会社に入った当初から
お金をまともに払ってくれないところで
金に汚い人間だと気づくべきだったんだろう。
でも私は両親や親族の愛情いっぱい
純粋培養のおひとよしに育った。
叔父もたいへんなんだとおひとよしモード全開。
全身全霊をつくし会社を建て直してた。
儲けを出したが叔父の金をまともに払わないずるさは変わらなかった。
金をいかに払わず物事を動かすかしか頭になかった叔父。
おひとよしはお客様と社員を守ろうとして進言し続け、
昨年ある日会社の鍵を替えられて事実上解雇された。
たくさんのお客様や担当者の案件を抱えていたのに。
何もできない無力さに絶望した。
自分の身に起きたことを予想だにしていなかった。
叔父が自分の保身のためだけにそんなことを
当時は本気でするとは理解できなかった。
私は叔父の犯罪の確信に触れてしまっていた。
小心の叔父は証拠を握られるのを怖れたのだ。
やっとおおひとよしは気がついた。
叔父は相当「ひどい人」なのかも。
「かも」が実は重要で、
お人好しは世の中にそんなひどい人がいる、
ましては親族の中にいるとにわかに信じられなかった。
しかし、この一年でかなり勉強した。
実は先週弁護士の先生に無料相談に行った。
弁護士さんが
「お金は戻ってきません!」
その言葉におひとよしは何かがはじけ目が覚めた。
こうも言われた。
「あなたは何も悪くない。
自分を責めないで。
お気の毒としか言えない。」
世の中には私のように何も悪くないのに
「ひどい目」に合う人がいる。
「ひどい目」に合わせた本人は罰も受けずにのうのうと生きている。
「ひどい目」に遭ったのにもかかわらず手も足も出せない現実。
法の専門家さえあきらめなさいと言った。
悔しい、苦しい、悲しい、怒りをどうしていいか分からない。
私同様「いたい目」にあい、行き場のない怒りをお持ちの方はいる。
しかし、わたしは今回のことがありたくさんの縁につながった。
縁をつながれる私に育ててくれ、
自身もその縁の礎になった両親にとても感謝している。
今回のことがなければ背中を押してもらえないことがたくさんある。
その点については感謝しなくてはいけない。
ひとまわり強くなった自分がいる。
人とのつながりを面倒だと思った自分はもういない。
素直に助けてくださいと言えるし、
本当の意味で人の痛みがわかる人間に成長した。
両親のように人に手を差し伸べることができる人でありたい。
人間不信に陥りかけたが私には、
そっと手を差し伸べてくれる人がたくさんいる。
そしてそれがひとつひとつ私に運と勇気を与えてくれている。
今日も恩師と電話で話した。
ずっと強がっていた私は大粒の涙をポロポロ流した。
話を聞いてもらうだけでキモチがほぐれた。
人は追いつめられた時一人で抱えちゃいけない。
人に助けを求める勇気を持つことの大切さも知った。
とてもうれしいことが、
叔父の会社にいた頃のお客様が何人もFacebookで私を探していただいてる。
とてもありがたいし、その信頼が築けたことは私の誇りと勇気に繋がる。
本当にありがとうございます。

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